MTA(procmail)の設定

rootに読む必要がないメールが送信されメールボックスが肥大化してしまうので何か設定はないかと調べてみるとローカル配送に使われているprocmailの設定を行うことで対応可能なのが判明。
ホームディレクトリに.procmailrcファイルを作成し特定の条件時には/dev/nullに破棄してしまう方法。自分の場合は送信元がrootで送られてくるメールが不要なのでFromにrootが含まれていたら削除。

.procmailrc
------------ここから
:0
*1200041073* ^From:.*root.*
/dev/null
------------ここまで

参考にさせてもらったサイト
http://www.akatsuki.ne.jp/daemon/procmail/setup.html