TimeMachineのサイズ制限

TimeMachineは便利な機能な割りにバックアップ先のDiskを全て食いつぶすまで使うとんでもない仕様らしい、調べてみるとディスクユーティリティーでサイズ変更ができるようなのですが自分が使っているLS-XHではうまくいかない・・・。
もしかしてNASの機能を使っているとうまくいかないのかな。
とりあえず接続ユーザを作りアクセス制限&クオータ制限をかけておきいつか書き込みに失敗したらまた考えるか・・・。