やっぱりTimeMachineでサイズを制限
TimeMachieに対応したLinkStation(LS-XH)とはいえ空き容量がなくなるまでTimeMachkeに使われてはこまるので何とかならないかと。
試しに一般的なNASでTimeMchineで使う方法手順を行ってみる事に、とりあえずLinkStationの管理画面で作成したディスクファイル(ディレクトリ)は削除してディスクユーティリティーでファイルサイズを指定した上で作成したディスクファイルをNASの共有ディレクトリに保存していざチャレンジ、ただ、サポート外のディスクへの保存を有効にするためのコマンドは実行しないでみた。
(実行しなかったコマンド) defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
おー、ちゃんと認識してバックアップをできた!!これがTimeMachine対応の効果?ってこれだけだったら別に対応していなくても良かったかな・・・
ちなみにTimeMachineの環境設定画面を見ると空き容量はディスクファイルで設定したファイルサイズではなくLinkStationの空き容量が表示している。